2008年1月17日

チベットの思い出 3

チベット鉄道の車窓第2弾。


途中の停車駅。駅前にはただただ広大な大地が広がる。





五体投地をしながら聖地ラサに向かう人々。
数百キロの道のりをほんとに少しずつ進み、さらに苛酷な自然環境。

そこまでして祈るもの。

もちろん自分のことや家族のことを祈っていると思っていましたが、
実は世界中の人々の幸せを祈っているそうです。
お金で言うと絶対自分達より貧しい人々なのに、、、
なんて心が広くて豊かな人々。

そしてチベット仏教はなんてすばらしい宗教。
自分の心はいったいどうだろう。




*詳しくはホームページへ*
旅と音楽とちょっとのお金
http://metde.gozaru.jp/

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