成田空港から14時40分発のMIATモンゴル航空に乗って出発。
成田発なのに日本語案内が一切なく、日本人乗客も少なめ。いきなりディープな海外感を味わえます!
わずか5時間でモンゴルの首都ウランバートルに到着。
空港に着いたら、期待通りの大草原が現れる!
そして現地の時刻は19時。なのに、まだ明るいです!
北海道より北にあるモンゴルは、7月上旬は21時にやっと日が沈む感じでした。ただ日本と比べると少し暗い、、、日本だとあの高さに太陽があったらもう少し明るいのにな、という感じでした。
そして、大渋滞の道を通ってウランバートルの中心に向かいます。空港から50キロの距離を車で2時間ちょっと、たぶん世界最悪レベルの渋滞です、、、
ホテルに着いたら22時。
で、ちょっと街をプラプラ。
空にはまだ明るさが少し残っています。この短い夏の期間、多くの人が遅い時間まで出歩くそうです。
TBSドラマ「VIVANT」でよく見たバルカ国際銀行!
翌日2日目。
旅のメイン、3泊4日の南ゴビ(ゴビ砂漠)へ出発します。
国内線を使えば楽なのですが、今シーズンはすべて売り切れ。そんなわけで、日本のツアー会社で往復1900キロの車を手配してみました。
事前にもらった日程表を見ると、とにかく移動だらけ。逆に訪れる観光地は少ない、、、4日間を使うわりに観光の密度は低めです。ただ、南ゴビの見どころはこれでほとんど回れているそうで、飛行機利用だと行けない場所も寄れるみたい。
そんな感じで、朝のホテルにドライバーと日本語をしゃべれるガイドさんが登場!正直、ドライバーだけでもよかったのですが、モンゴルはガイドとドライバーの2人体制が一般的のようです。
ただ旅が終わってみれば、ガイドさんがいたおかげで旅の奥行きが全然変わりました。モンゴルの知識がすごい深まる!
で、トヨタのランドクルーザーに乗って8時に出発。
日本語で書かれた「新モンゴル日馬富士学園」を通りつつ、ウランバートルの街を離れます。
街を出るとすぐさま大草原!
さすが世界一人口密度が低い国です。集落はほぼなくて、時々、遊牧民の白いテントのゲルを見かけるくらい。
日本の感覚でいうと、なんで木が生えないんだろう、と思いますが、モンゴルは雨が少なくて冬がものすごく寒い国。木の芽は普通に生えるそうですが、乾燥と冬のマイナス30度で育ちきらないそうです。
ガイドさんのおかげでモンゴルに詳しくなる、、、
ランドクルーザの強さに感動しつつ、ひどすぎる悪路を抜けると、花崗岩の奇岩地帯が現れます。
観光地のあちこちにある観光用のツーリストゲル。どこも似た造りで、宿泊用のゲルがたくさん並び、その中心にレストランの建物が1つ建っている感じです。
このツーリストゲルのホテルはどんどん数が増えているそうで、ガイドさんも来るたびに景色が変わっていると言ってました。旅行中は、泊まるのも途中の昼食もだいたいツーリストゲルでした。
外人相手だし、ちゃんと競争があるので、味は普通においしい!でも、モンゴルのイメージと違う、、、ペースト状のジャガイモと上に羊肉がのっているおしゃれな料理、、、
14時に再び出発。
次に向かうのは、もう今夜の宿、、、はやっ。
南に進めば進むほど、だんだん緑の草原が茶色の乾燥した大地へと変化していきます。
で、ウランバートルから南ゴビは600キロの距離。途中に町とか村はたぶん3、4か所しかなかったと思います。唯一の町、マンダルゴビで給油。
南ゴビの地域に入ると、緑の草原はほぼ終わり、ふたこぶラクダを見かけるようになる!
で、日が沈もうとしている21時前にツーリストゲルに到着できました。朝から13時間、650キロの道のり。ドライバーさんは年配の60代くらいの方ですが、すごすぎる!
夜は星がきれいなことで有名ですが、満月が近いせいか天の川は見えませんでした、、、
ツーリストゲルの朝の景色。
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