2011年1月7日

旅の思い出5

マチュピチュからクスコに戻ったあとは、
バスでチチカカ湖があるプーノヘ。


その道中が、標高4000m前後を走るなかなかの絶景!



今回はバスを使いましたが、すぐ横に鉄道も走っています。

最近まで、ペルーに世界一標高が高い鉄道がありましたが、
ここに抜かれました。



クスコを出たすぐは、のんびりとした田園風景が続く。




だんだん景色が変わり、金色の草が生えた高原地帯へ。




牛・羊・ヤギ・馬・リャマ・アルパカ。。。。
ここを走っているといろいろな動物に会える。
ちなみに、リャマの肉食べましたがちょっと固かった!




標高が高いから雲がとても近く感じる。




たまに素朴な感じの村を通過。




今回の旅でおそらく最高地点。
4335mの雄大な景色が広がる峠っぽくない峠。






アルパカ!
毛がフサフサで気持ちいい。




いや~目がよくなりそう。





バスよりのんびり。




*詳しくはホームページへ*
旅と音楽とちょっとのお金
http://metde.gozaru.jp/

0 件のコメント:

コメントを投稿