南米は治安があまりよくないらしいです。
で、今の流行は首絞め強盗。
首を絞めて気絶させ、その間に身ぐるみはがす。
それも周りに人が居たって気にしないそうです。
そんなわけで、相棒とさりげなく後ろを振り返る術をあみ出し、
日々練習中です!
もう1つ怖いのが、
今回、最初の目的地ペルーのリマに着くのが深夜。
夜中タクシーに乗ると、運悪いと誘拐タクシーだったり、
空港そばの道路で、タクシーの窓ガラスを割って荷物を奪う強盗も多発しているそうです。
そんなわけで、ちょっとビビリました。
初めて飛行場へのお迎え付のホテルを予約してしまいました。
たぶん飛行場の税関出たらプラカード持って迎えが待っているはず。
なんか初めての経験なのでVIPな感じ。
こんな南米なので、今回はいつもにはない防犯対策も考えてみました。
いつもパスポートとかの大事なものは腹巻に入れていますが、
強盗は、観光客が貴重品を腹巻とか首からぶら下げているのはよく知っているそうです。
だから、今回は貴重品分散。
腹巻以外に、足に巻く貴重品入れを購入。商品写真。
さらにもう1つ、裏にお札を隠せるベルト。
なんか便利なグッズがたくさん売っているなと関心です!
お金はいつものように、
国際キャッシュカードに10万ほど。
ドルの現金を10万ほど。
あとはクレジットカードかなと予定中。
まだ決めてはいませんが。
南米は物価はかなり安いと思いますが、
エジプトのように観光地の物価だけは高そうなイメージ。
旅行まで早いもので一週間を切りました。
日々の生活に追われあっという間。
いまだに、今回訪れる予定のボリビアの首都ラパスとかは、
最低気温マイナスの日があります。
南米は南半球で季節が逆のはずなのに、標高が富士山と同じくらいだから?
そうかと思えばブラジルのリオデジャネイロとかはすでに真夏の気候。
今回も荷物には苦労しそう。
*詳しくはホームページへ*
旅と音楽とちょっとのお金
http://metde.gozaru.jp/
0 件のコメント:
コメントを投稿