いよいよ次の旅行が決まりました!
2014年9月6日からミャンマーとスリランカへ行ってきます。
今回は貯まったマイルで無料航空券の旅。
そんなわけで、短期旅行だと同時に行かないだろう2ヶ国ですが、無料なので欲張ってみました。
で、もう1ヵ所。
必要なマイル数が変わらなかったので、スリランカからの帰国をインドのデリー経由にしてみました。インドは10年ぶり4回目の訪問ですが、2泊してタージマハルまで行ってみます。
さらに、もう1ヵ所。
ミャンマーからスリランカへは直行便がないのでタイのバンコク経由になります。
バンコクでは待ち時間の少ない乗り継ぎの良い便もあったのですが、あえて乗り継ぎを悪くして10時間作ってみました。なので、短い滞在ですが大好きなタイに入国して買い物とかタイマッサージに行ってみようと思います。
そんなわけで期間は2週間ほどなのですが、
日本 →ミャンマー →タイ →スリランカ →インド →日本
なんかいつも以上にハードになりそう。
完全に欲張りすぎてる。。。
とりあえず、無料航空券だと思っていたら4万円ちょっと請求される。
航空会社にもよるみたいですが、燃料税と空港税は無料じゃなかった。
あと、スリランカからインドへの飛行機はマイルを使うと少し面倒だったので、そこだけ航空券を直接ネット購入。
すると翌日、見慣れない電話番号から電話がかかってくる。
クレジットカード会社の信用管理部という場所からで、"お客様のカードが不正利用されたようです"と言われてしまう。。。
確かに日本発の航空券を買っていないのに、スリランカ発インド行きの航空券だけを買うのってかなり怪しいか。
そんなわけで、急に旅行を決めたので急に忙しくなってきました。
今回は3ヶ国分のビザが必要なので、申請間に合うかしら。
*詳しくはホームページへ*
旅と音楽とちょっとのお金
http://metde.gozaru.jp/
2014年8月28日
2013年11月13日
旅の思い出6
最後の思い出。
イランを旅したことで、今まで訪れた国々でシルクロードがつながりました!
西洋人の外見を見ても全く違う人種だと思っていましたが、少しずつ変化して東洋人につながる事がよくわかりました。点と点が線でつながった感じ。
人種の他にも、文化も食事も地形とかも、とにかくいろいろ影響しあいながらつながっている。
で、そんなシルクロードの中でも、イランって異文化でおもしろかったです!
旅行中に撮った動画。
イランでは女性は頭にスカーフを巻かないといけません。
ただ、若い人はかなりファッションを楽しんでいる感じ。髪を半分くらい出したり、肌が少し出る服装とか体のラインがでるタイトな服装を着ていたり。
エスファハーンにあるモスク内部。
中心に立つと、音がものすごい反響して脳の奥まで響いてくる感じ。
数百年前なのに技術が高い。
テヘランの街の様子。
特に見所のない動画ですが。
最近、イスラム圏の旅が多いので、各国の歌声がかなり充実してきました。イスラム教の礼拝の始まりを伝えるアザーン。
早朝4時半、1日5回の1発目のアザーン。こっちの歌声はきれい。
YouTubeにアップした各国のアザーンの動画。
最近、なんだかアメリカからのアクセスが多い。
イスラム圏ならわかるんだけど。
今まで旅した国ってイランの他にも、パキスタンやらシリアやらチュニジアやら。で、イランから帰国後、電話をかける時プップッと変な音と間があくようになる。
もしかしてアメリカのNSAとかに監視されているのかも。。。
なんてね!
とにかく、イランが核を持とうとすると激しく制裁される。
やんちゃな国イスラエルが核を持っても全く制裁なんてされない。
あんまり利害の関係ないインドやパキスタンが持ってもほぼ制裁はされない。
どこの味方をするわけではありませんが、世界の基準が2重にも3重にもあるのは不思議なことです。
とにかく、ここまでイメージと現実のギャップがある国ってイラン以外にはないと思います。だからこそ余計に人々の優しさを感じてしまうのかも!
旅行中はちょこちょこと日本人の旅人にも会いました。
バックパッカーもいたし、熟年のおじさまおばさまもいたし。
ただ、地元のイラン人が自分達を見ると、
チン(中国人)?コリア?
と聞いてきます。
"違う、日本人"と言うと、うなずきながら"ジャパン、グッド、グッド!"と言ってくれます。
まぁ当然ですが、日本人旅行者はかなり少ないのだと思います。
で、道を歩いていても頻繁に、"イランに来てくれてありがとう"とか"ようこそイランへ"とか声がかかります。それもしつこい感じなんてない心地の良い距離感。
人々は親切で、見所もたくさんあるイラン。
物価も安いし治安もいいし。
さらに、今後はもっと旅しやすい国に変わって行きそうな予感。
もし、かたよった報道に流されないなら、ぜひオススメの国です!
*詳しくはホームページへ*
旅と音楽とちょっとのお金
http://metde.gozaru.jp/
イランを旅したことで、今まで訪れた国々でシルクロードがつながりました!
西洋人の外見を見ても全く違う人種だと思っていましたが、少しずつ変化して東洋人につながる事がよくわかりました。点と点が線でつながった感じ。
人種の他にも、文化も食事も地形とかも、とにかくいろいろ影響しあいながらつながっている。
で、そんなシルクロードの中でも、イランって異文化でおもしろかったです!
旅行中に撮った動画。
イランでは女性は頭にスカーフを巻かないといけません。
ただ、若い人はかなりファッションを楽しんでいる感じ。髪を半分くらい出したり、肌が少し出る服装とか体のラインがでるタイトな服装を着ていたり。
エスファハーンにあるモスク内部。
中心に立つと、音がものすごい反響して脳の奥まで響いてくる感じ。
数百年前なのに技術が高い。
テヘランの街の様子。
特に見所のない動画ですが。
最近、イスラム圏の旅が多いので、各国の歌声がかなり充実してきました。イスラム教の礼拝の始まりを伝えるアザーン。
早朝4時半、1日5回の1発目のアザーン。こっちの歌声はきれい。
YouTubeにアップした各国のアザーンの動画。
最近、なんだかアメリカからのアクセスが多い。
イスラム圏ならわかるんだけど。
今まで旅した国ってイランの他にも、パキスタンやらシリアやらチュニジアやら。で、イランから帰国後、電話をかける時プップッと変な音と間があくようになる。
もしかしてアメリカのNSAとかに監視されているのかも。。。
なんてね!
とにかく、イランが核を持とうとすると激しく制裁される。
やんちゃな国イスラエルが核を持っても全く制裁なんてされない。
あんまり利害の関係ないインドやパキスタンが持ってもほぼ制裁はされない。
どこの味方をするわけではありませんが、世界の基準が2重にも3重にもあるのは不思議なことです。
とにかく、ここまでイメージと現実のギャップがある国ってイラン以外にはないと思います。だからこそ余計に人々の優しさを感じてしまうのかも!
旅行中はちょこちょこと日本人の旅人にも会いました。
バックパッカーもいたし、熟年のおじさまおばさまもいたし。
ただ、地元のイラン人が自分達を見ると、
チン(中国人)?コリア?
と聞いてきます。
"違う、日本人"と言うと、うなずきながら"ジャパン、グッド、グッド!"と言ってくれます。
まぁ当然ですが、日本人旅行者はかなり少ないのだと思います。
で、道を歩いていても頻繁に、"イランに来てくれてありがとう"とか"ようこそイランへ"とか声がかかります。それもしつこい感じなんてない心地の良い距離感。
人々は親切で、見所もたくさんあるイラン。
物価も安いし治安もいいし。
さらに、今後はもっと旅しやすい国に変わって行きそうな予感。
もし、かたよった報道に流されないなら、ぜひオススメの国です!
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2013年11月3日
旅の思い出5
最後の訪問地。
乗り継ぎで訪れたアラブ首長国連邦のドバイ。
せっかくなので1泊してきました。
去年に引き続き2回目の訪問!
ドバイは先進国の便利さがありつつ、アラブのエキゾチックな雰囲気を体験できる国。買い物もおもしろいし、エンターテイメントも充実しているし。
2回目ですがまたまたドバイを好きになってしまいました!
世界一高いビル。高さ828mのブルジュハリファ。

飽きずに今回もブルジュハリファに登ってみました。
去年と比べるとかなり客足が落ち着いた感じ。すいてる。

海に浮かぶ巨大な世界地図。
意味がわからない時はGoogleMapで"ドバイ"を検索してみてね!

海と砂漠に囲まれた街。

1番安い部屋でも1泊18万円くらいする7つ星ホテル。
いつかこういう高級ホテルに、カジュアルな普段着と汚いバックパックを背負ったまま泊まりに行くのが夢!
変な夢。。。

今回のドバイ滞在はショッピングモール巡りをしました。
で、3ヶ所まわってみる。
昔の建物を再現した、巨大なショッピングモール。
内部も市場みたいな造りになっていておもしろい。

いろんな国の雰囲気を再現した、テーマパークのようなショッピングモール。その中のイランを再現したエリアに、世界一豪華なスターバックスコーヒーがありました。
さすがに本場を見てきたばかりなので安っぽい感じ。
それでも充分豪華だけど。

最後に、去年も訪れた世界最大規模のドバイモール。
モール内に世界一大きな水槽があったり、TV番組の撮影をしていたり、スケートリンクがあったり。
初めてアイスホッケーの試合を目の前で見ましたが、意外にもスピード感と迫力がおもしろすぎる。

アラブ首長国連邦は人口の8割が移民とか出稼ぎの外国人です。
だから、お店で買い物していても地元のアラブ人の店員なんてまず居ません。きっとアラブ人はもっと優雅な仕事をしているはず。
で、買い物中に"いらない"と断ったのに、店員さんがやけにしつこく食らいついてくる。
いくらなら買う?いくらなら買う?ってしばらくついてきます。
イランでは1度断ればもう言ってこないし、中東もそこまでしつこくないし。と思いながら、よくよく見ると店員さんインド人。。。
なんかものすごいわかりやすくて笑ってしまう!
ぽっかり穴の開いた建物。その中を道路が通っている。

シムシティーでもしてる感じ。

ショッピングモール巡りをしていたらドバイの端の方までやってくる。


なんか休みができたら、ふらっとドバイもいいかも。
航空券も、会社を選ばないと驚きの往復1万円台とかあります!
ただ、直行便でも片道11時間かかるから大変だけど。
便利で快適で安全な国なので、海外旅行に慣れてなくても個人でも行けちゃう街だと思います。
アラブの富豪気分。
ドバイ、おすすめかも!

次回は旅の動画をアップしてみます。
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乗り継ぎで訪れたアラブ首長国連邦のドバイ。
せっかくなので1泊してきました。
去年に引き続き2回目の訪問!
ドバイは先進国の便利さがありつつ、アラブのエキゾチックな雰囲気を体験できる国。買い物もおもしろいし、エンターテイメントも充実しているし。
2回目ですがまたまたドバイを好きになってしまいました!
世界一高いビル。高さ828mのブルジュハリファ。

飽きずに今回もブルジュハリファに登ってみました。
去年と比べるとかなり客足が落ち着いた感じ。すいてる。

海に浮かぶ巨大な世界地図。
意味がわからない時はGoogleMapで"ドバイ"を検索してみてね!

海と砂漠に囲まれた街。

1番安い部屋でも1泊18万円くらいする7つ星ホテル。
いつかこういう高級ホテルに、カジュアルな普段着と汚いバックパックを背負ったまま泊まりに行くのが夢!
変な夢。。。

今回のドバイ滞在はショッピングモール巡りをしました。
で、3ヶ所まわってみる。
昔の建物を再現した、巨大なショッピングモール。
内部も市場みたいな造りになっていておもしろい。

いろんな国の雰囲気を再現した、テーマパークのようなショッピングモール。その中のイランを再現したエリアに、世界一豪華なスターバックスコーヒーがありました。
さすがに本場を見てきたばかりなので安っぽい感じ。
それでも充分豪華だけど。

最後に、去年も訪れた世界最大規模のドバイモール。
モール内に世界一大きな水槽があったり、TV番組の撮影をしていたり、スケートリンクがあったり。
初めてアイスホッケーの試合を目の前で見ましたが、意外にもスピード感と迫力がおもしろすぎる。

アラブ首長国連邦は人口の8割が移民とか出稼ぎの外国人です。
だから、お店で買い物していても地元のアラブ人の店員なんてまず居ません。きっとアラブ人はもっと優雅な仕事をしているはず。
で、買い物中に"いらない"と断ったのに、店員さんがやけにしつこく食らいついてくる。
いくらなら買う?いくらなら買う?ってしばらくついてきます。
イランでは1度断ればもう言ってこないし、中東もそこまでしつこくないし。と思いながら、よくよく見ると店員さんインド人。。。
なんかものすごいわかりやすくて笑ってしまう!
ぽっかり穴の開いた建物。その中を道路が通っている。

シムシティーでもしてる感じ。

ショッピングモール巡りをしていたらドバイの端の方までやってくる。


なんか休みができたら、ふらっとドバイもいいかも。
航空券も、会社を選ばないと驚きの往復1万円台とかあります!
ただ、直行便でも片道11時間かかるから大変だけど。
便利で快適で安全な国なので、海外旅行に慣れてなくても個人でも行けちゃう街だと思います。
アラブの富豪気分。
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次回は旅の動画をアップしてみます。
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2013年10月30日
旅の思い出4
エスファハーンの次はマシュハドという街にやってきました。
この街はアフガニスタンとトゥルクメニスタンという国のそばにある国境の街。見所は1つしかないのですが、それを見る為に1時間半の道のりを飛行機で往復してみました!
イスラム教はスンニ派とシーア派という2大宗派があります。
スンニ派はアラブを含めほとんどの国で信仰されている主流派。
シーア派は信仰しているのがほぼイランのみ。あとは所々に点在している感じ。
で、マシュハドにはシーア派最大の聖地があります。
イスラム教最大の聖地メッカは街自体に異教徒が入れません。
でも、マシュハドはありがたい事に聖域にも異教徒を入れてくれる!
ただ条件はあって、公的なガイドが一緒じゃないと入れない。
そして、ガイドが居ても聖域の中心までは入れない。
そんなわけで、旅の前からいろんな人のブログを見て調べておきました。
で、外人用の入り口ではなく、一般巡礼者用の入り口から入れれば、どうやら中を自由に見て周れる感じ。あとカメラの持ち込みがダメなのですが、なぜか携帯電話のカメラなら撮ってもいいみたい。
とりあえず、一般巡礼者用の入り口へ。
敷地はかなり広大なので入り口はたくさんあります。
でも、どこの入り口でも荷物預け所があってボディーチェックをされる。

で、ドキドキしながらも無事に中に入れる!
ひと安心して歩いていると、すぐに子供達に囲まれる。
イランでは子供に限らずしょっちゅう声をかけられます。
楽しいから構わないのですが、ただ入り口のまん前で。。。
当然、目立ってしまったのだと思います。
突然、聖職者っぽい人があらわれて、あなたはイスラム教徒ですか?と聞かれる。
違うと答えると、ついてきてと言われ入り口の外に戻される。
そして、ここで待っていてと言われる。
そんなわけで、公的なガイドさん同伴で聖域を巡りました。。。
内部の建物は今まで見たイスラム建築では最高の繊細さと美しさ。
ただ、英語をしゃべれないので、ガイドさんが説明している英語の内容はあんまり理解できないけど。。。
それでも、純粋に感動していたら、ガイドさんも聖域の少し奥の方まで案内してくれる。
そして、ガイドさんが一緒だから写真を撮るのを控えていたのですが、
携帯で写真をとってもいいよと向こうから言ってくれました。
まぁ、だとしても遠慮してあんまり撮れませんでしたが。



最後にDVDとかのお土産を大量にもらって、1時間ほどで見学が終了。
ガイドしてもらってお土産までもらったのにお金は一切いりません。
ほんとにありがたいことです!
ただ、ありがたいのですが完全に不完全燃焼!
わざわざ飛行機でやってきたので、これでは帰れない。
そんなわけで、夜にもう一度挑戦してみました。
こんどは服装を地元の人に馴染むように地味なシャツを着る。
さらに荷物は一切持たず手ぶら。
すると、今まで頻繁に声をかけられていたのに、おもしろいくらいに一切声をかけられなくなる。
おかげで、無事に内部に入れて周る事ができました。
ただ、モスクの建物内にまで入る勇気はでませんでした。
モザイクの鏡張りでかなり豪華な感じだったけど。
夜の10時近いのにものすごい人の数。
24時間入れるそうで、聖地のまわりには野宿している巡礼者もたくさん。


ほんとに豪華すぎる世界。
しょぼい携帯のカメラでしか撮れなかったのが残念で仕方ない。
で、聖域内はほんとに広くて、いくつもの大きな広場があります。
でも、どこにも東洋人はいないのでドキドキ。




巡礼者がたくさん訪れるので、街の市場も活気があります。
歩いているだけでおもしろい。


マシュハドで1泊して首都テヘランに戻る。
そして、再びテヘランを観光してイランは終わり。
次は最後の滞在先ドバイへ。
今回はお母さんも一緒なので、いつものような詰め込んだハードな旅はしませんでした。
イランは入国するまでは大変な国でしたが、入ってしまえばほんとに旅しやすい国。見所もたくさんあるし、みんな親切で治安も良いし、物価も驚くほど安い。
ちなみに、500mlのペットボトルの水が15円ほど。
ちゃんとしたレストランで3人でそこそこ食べても1500円ほど。
また近いうちに旅しに戻ってこよ!
*詳しくはホームページへ*
旅と音楽とちょっとのお金
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この街はアフガニスタンとトゥルクメニスタンという国のそばにある国境の街。見所は1つしかないのですが、それを見る為に1時間半の道のりを飛行機で往復してみました!
イスラム教はスンニ派とシーア派という2大宗派があります。
スンニ派はアラブを含めほとんどの国で信仰されている主流派。
シーア派は信仰しているのがほぼイランのみ。あとは所々に点在している感じ。
で、マシュハドにはシーア派最大の聖地があります。
イスラム教最大の聖地メッカは街自体に異教徒が入れません。
でも、マシュハドはありがたい事に聖域にも異教徒を入れてくれる!
ただ条件はあって、公的なガイドが一緒じゃないと入れない。
そして、ガイドが居ても聖域の中心までは入れない。
そんなわけで、旅の前からいろんな人のブログを見て調べておきました。
で、外人用の入り口ではなく、一般巡礼者用の入り口から入れれば、どうやら中を自由に見て周れる感じ。あとカメラの持ち込みがダメなのですが、なぜか携帯電話のカメラなら撮ってもいいみたい。
とりあえず、一般巡礼者用の入り口へ。
敷地はかなり広大なので入り口はたくさんあります。
でも、どこの入り口でも荷物預け所があってボディーチェックをされる。

で、ドキドキしながらも無事に中に入れる!
ひと安心して歩いていると、すぐに子供達に囲まれる。
イランでは子供に限らずしょっちゅう声をかけられます。
楽しいから構わないのですが、ただ入り口のまん前で。。。
当然、目立ってしまったのだと思います。
突然、聖職者っぽい人があらわれて、あなたはイスラム教徒ですか?と聞かれる。
違うと答えると、ついてきてと言われ入り口の外に戻される。
そして、ここで待っていてと言われる。
そんなわけで、公的なガイドさん同伴で聖域を巡りました。。。
内部の建物は今まで見たイスラム建築では最高の繊細さと美しさ。
ただ、英語をしゃべれないので、ガイドさんが説明している英語の内容はあんまり理解できないけど。。。
それでも、純粋に感動していたら、ガイドさんも聖域の少し奥の方まで案内してくれる。
そして、ガイドさんが一緒だから写真を撮るのを控えていたのですが、
携帯で写真をとってもいいよと向こうから言ってくれました。
まぁ、だとしても遠慮してあんまり撮れませんでしたが。



最後にDVDとかのお土産を大量にもらって、1時間ほどで見学が終了。
ガイドしてもらってお土産までもらったのにお金は一切いりません。
ほんとにありがたいことです!
ただ、ありがたいのですが完全に不完全燃焼!
わざわざ飛行機でやってきたので、これでは帰れない。
そんなわけで、夜にもう一度挑戦してみました。
こんどは服装を地元の人に馴染むように地味なシャツを着る。
さらに荷物は一切持たず手ぶら。
すると、今まで頻繁に声をかけられていたのに、おもしろいくらいに一切声をかけられなくなる。
おかげで、無事に内部に入れて周る事ができました。
ただ、モスクの建物内にまで入る勇気はでませんでした。
モザイクの鏡張りでかなり豪華な感じだったけど。
夜の10時近いのにものすごい人の数。
24時間入れるそうで、聖地のまわりには野宿している巡礼者もたくさん。


ほんとに豪華すぎる世界。
しょぼい携帯のカメラでしか撮れなかったのが残念で仕方ない。
で、聖域内はほんとに広くて、いくつもの大きな広場があります。
でも、どこにも東洋人はいないのでドキドキ。




巡礼者がたくさん訪れるので、街の市場も活気があります。
歩いているだけでおもしろい。


マシュハドで1泊して首都テヘランに戻る。
そして、再びテヘランを観光してイランは終わり。
次は最後の滞在先ドバイへ。
今回はお母さんも一緒なので、いつものような詰め込んだハードな旅はしませんでした。
イランは入国するまでは大変な国でしたが、入ってしまえばほんとに旅しやすい国。見所もたくさんあるし、みんな親切で治安も良いし、物価も驚くほど安い。
ちなみに、500mlのペットボトルの水が15円ほど。
ちゃんとしたレストランで3人でそこそこ食べても1500円ほど。
また近いうちに旅しに戻ってこよ!
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2013年10月23日
旅の思い出3
飛行機で1時間弱、イラン最大の見所エスファハーンという街にやってきました。
海外を旅すると、学生時代に世界史を習っておけばとよく思うのですが、
中世の長い間、イスラム文明が世界の中心だった時期があるみたいです。今では考えられないけど。
その時代のヨーロッパは衰退し、イスラム文明は圧倒的な技術や文化を持っていました。で、ルネサンスの始まりとか近代ヨーロッパの発展にもかなり大きな影響を与えたみたい。
イスラム圏を旅して気づくようになりましたが、ヨーロッパの建築とか家具、雑貨もイスラムの影響を結構受けているなと思う時があります。
そんな時代にシルクロードの拠点として栄え、
"エスファハーンには世界の半分がある"とも言われた街。

世界遺産のエマーム広場。
均等な建物に囲まれた巨大な広場。


コンクリートを使わない時代なのに巨大で複雑。

モスクの天井は吸い込まれそうなほどサイケデリックな模様。

光が反射する模様も計算されているのかも。

その光が、美しい壁を優しく照らす。

人が作り出す美しさと自然が作り出す美しさ。

去年、世界遺産に登録されたモスク。

壁の1ヵ所をアップしてみると。
ちょうど身長くらいの正方形ですが、小さな単色のタイルを無数に並べ繊細な模様が作られる。
こんな飾りが、模様を変えつつ建物全体を覆っています。

街の中にあるきれいな橋。
地元の人の憩いの場で、シートを敷いてお茶を飲んで団らんしていたり。
こういう場所を歩くと、お茶の誘いやら好奇心やらひっきりなしに声をかけられる。。。

どこの街でも市場はおもしろい。
特にエスファハーンは手作りの工芸品がたくさんあって惹かれるものばかり。

お土産を買う時、たいていの国で店員さんは値段を高めに言ってきます。
イランの場合は、初めに言ってくる値段がそもそも安い。
そんなに安いの?と驚いてしまいます!
つまりぼったくりの値段ではなく、いつも適正な値段を言ってくれるので安心。値札がついている店も多い。
そのおかげで、値引きをしてもそんなに引いてくれないけど。

チャイハネと呼ばれる喫茶店。
どこのチャイハネも内装がこっている。

中東では、のんびり雑談をしながら水タバコを吸ってチャイを飲むという風景をよく見かけます。
水タバコは、ニコチンが水に吸収されるので、一応、紙タバコよりは無害とされています。で、今まで体験していなかったのですが、今回初挑戦してきました
肺まで煙を入れる必要は無くて、でも煙にバラとかの香りがついてるので、思った以上にくせになる感じ。
時間も1回で1時間くらいはもつので、みんなでまわしながら吸います
見た目は怪しい感じだけど、日本でもやりたいなと思い帰国後調べてみました。
意外と欧米の若者の間でブームになっているそうで、そのおかげで日本でも新たに注目を集めつつあるそう。
で、フレーバーとかもネットでいつでも簡単に買えそう。
買うかかなり悩みましたが、
炭を燃やさないといけないし、一酸化炭素が体内に入るので紙タバコとは別の害が少しあるみたいです。
一式揃えるとはまりそうなので、たまに日本にある中東のレストランに吸いにいこ!
*詳しくはホームページへ*
旅と音楽とちょっとのお金
http://metde.gozaru.jp/
海外を旅すると、学生時代に世界史を習っておけばとよく思うのですが、
中世の長い間、イスラム文明が世界の中心だった時期があるみたいです。今では考えられないけど。
その時代のヨーロッパは衰退し、イスラム文明は圧倒的な技術や文化を持っていました。で、ルネサンスの始まりとか近代ヨーロッパの発展にもかなり大きな影響を与えたみたい。
イスラム圏を旅して気づくようになりましたが、ヨーロッパの建築とか家具、雑貨もイスラムの影響を結構受けているなと思う時があります。
そんな時代にシルクロードの拠点として栄え、
"エスファハーンには世界の半分がある"とも言われた街。

世界遺産のエマーム広場。
均等な建物に囲まれた巨大な広場。


コンクリートを使わない時代なのに巨大で複雑。

モスクの天井は吸い込まれそうなほどサイケデリックな模様。

光が反射する模様も計算されているのかも。

その光が、美しい壁を優しく照らす。

人が作り出す美しさと自然が作り出す美しさ。

去年、世界遺産に登録されたモスク。

壁の1ヵ所をアップしてみると。
ちょうど身長くらいの正方形ですが、小さな単色のタイルを無数に並べ繊細な模様が作られる。
こんな飾りが、模様を変えつつ建物全体を覆っています。

街の中にあるきれいな橋。
地元の人の憩いの場で、シートを敷いてお茶を飲んで団らんしていたり。
こういう場所を歩くと、お茶の誘いやら好奇心やらひっきりなしに声をかけられる。。。

どこの街でも市場はおもしろい。
特にエスファハーンは手作りの工芸品がたくさんあって惹かれるものばかり。

お土産を買う時、たいていの国で店員さんは値段を高めに言ってきます。
イランの場合は、初めに言ってくる値段がそもそも安い。
そんなに安いの?と驚いてしまいます!
つまりぼったくりの値段ではなく、いつも適正な値段を言ってくれるので安心。値札がついている店も多い。
そのおかげで、値引きをしてもそんなに引いてくれないけど。

チャイハネと呼ばれる喫茶店。
どこのチャイハネも内装がこっている。

中東では、のんびり雑談をしながら水タバコを吸ってチャイを飲むという風景をよく見かけます。
水タバコは、ニコチンが水に吸収されるので、一応、紙タバコよりは無害とされています。で、今まで体験していなかったのですが、今回初挑戦してきました
肺まで煙を入れる必要は無くて、でも煙にバラとかの香りがついてるので、思った以上にくせになる感じ。
時間も1回で1時間くらいはもつので、みんなでまわしながら吸います
見た目は怪しい感じだけど、日本でもやりたいなと思い帰国後調べてみました。
意外と欧米の若者の間でブームになっているそうで、そのおかげで日本でも新たに注目を集めつつあるそう。
で、フレーバーとかもネットでいつでも簡単に買えそう。
買うかかなり悩みましたが、
炭を燃やさないといけないし、一酸化炭素が体内に入るので紙タバコとは別の害が少しあるみたいです。
一式揃えるとはまりそうなので、たまに日本にある中東のレストランに吸いにいこ!
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2013年10月9日
旅の思い出2
テヘランの次はシーラーズという街にやってきました。
ここで今回の旅で1番感動した場所に訪れる!
そこはメインの見所ではなかったので、たまたま訪れた感じでした。
千年前の偉人のお墓で、たくさんの巡礼者も訪れるシーラーズの聖地。
そして訪れた時間帯がちょうど日が沈む夕暮れ。
まだ黒になりきらない深いグラデーションの空。
優しくライトアップされた青いドームの横に、巨大な満月が顔を出す。
豪華な建物に囲まれた広大な中庭には、美しい旋律の祈りの声が静かに流れ、数千人の人々が静寂にそして熱く、ピッタリとそろった動作でイスラムの祈りをしています。
こんないろんな偶然が合わさったおかげで、心の奥から熱くなる素晴らしい体験になりました。満月のシーンなんかは間違いなく写真展に入賞できると思います。
ただ、それは写真を撮れていたらの話で、実際は入り口でカメラを没収されている。。。
く、くやしすぎる~!
お墓の中は写真撮影が禁止で、入り口の荷物預け場所で没収されました。
唯一、入り口から撮った門の写真。

で、記憶だけだといずれ薄れてしまうので、ネットで思い出をたどれる写真を探してみる。
実際はもっと圧倒的に素晴らしかったけど、同じ場所の同じ時間帯。 リンク。(検索のトップにでてくる写真)
メインの建物内部。あとでガイドブックを見たら、メインはイスラム教徒以外は入れないと書いていました。知らないってお得。こんな豪華な世界は初めて見ました。
でも写真ではきっと伝わらない。いやらしさのない洗練された美しさ。 リンク。
最近、イスラム圏をよく旅しますが、モスクで人々がお祈りをする場面ってあまり見る事ができません。まして数千人の人が同時にお祈りをしている場面なんてテレビ以外で初めて見ました。イスラム教徒ではないけど、ほんとに心に迫ってくるものがありました。 リンク。
で、お墓は私が1番感動した場所。
奥さんが今回1番感動したのがこちら。





相変わらず、イスラム圏の美しさへのこだわりには驚かされてしまいます。
ヨーロッパやアジアに影響を与えたのがよくわかる。
ここはモスク、ステンドグラスも素晴らしいけど外も負けていない。



30メートル離れた場所から見ても美しいし、目の前30センチに近寄っても美しい。マクロとミクロの美しさ。
その他のシーラーズの見所。
おととし世界遺産に登録された庭園。

街の中心にあるお城。

どこの街でも市場はおもしろい。

タクシーをチャーターして1時間。
世界遺産に登録されている古代遺跡へ。
ここは中東3大遺跡のひとつ。
他の2つは、インディジョーンズの映画で使われたペトラ遺跡。
シリアにあるパルミラ遺跡。
全部制覇した!
とりあえず、このイランのペルセポリスが1番惹かれない。。。
手直ししすぎだからかな?ありのままの姿が好き。



*詳しくはホームページへ*
旅と音楽とちょっとのお金
http://metde.gozaru.jp/
ここで今回の旅で1番感動した場所に訪れる!
そこはメインの見所ではなかったので、たまたま訪れた感じでした。
千年前の偉人のお墓で、たくさんの巡礼者も訪れるシーラーズの聖地。
そして訪れた時間帯がちょうど日が沈む夕暮れ。
まだ黒になりきらない深いグラデーションの空。
優しくライトアップされた青いドームの横に、巨大な満月が顔を出す。
豪華な建物に囲まれた広大な中庭には、美しい旋律の祈りの声が静かに流れ、数千人の人々が静寂にそして熱く、ピッタリとそろった動作でイスラムの祈りをしています。
こんないろんな偶然が合わさったおかげで、心の奥から熱くなる素晴らしい体験になりました。満月のシーンなんかは間違いなく写真展に入賞できると思います。
ただ、それは写真を撮れていたらの話で、実際は入り口でカメラを没収されている。。。
く、くやしすぎる~!
お墓の中は写真撮影が禁止で、入り口の荷物預け場所で没収されました。
唯一、入り口から撮った門の写真。

で、記憶だけだといずれ薄れてしまうので、ネットで思い出をたどれる写真を探してみる。
実際はもっと圧倒的に素晴らしかったけど、同じ場所の同じ時間帯。 リンク。(検索のトップにでてくる写真)
メインの建物内部。あとでガイドブックを見たら、メインはイスラム教徒以外は入れないと書いていました。知らないってお得。こんな豪華な世界は初めて見ました。
でも写真ではきっと伝わらない。いやらしさのない洗練された美しさ。 リンク。
最近、イスラム圏をよく旅しますが、モスクで人々がお祈りをする場面ってあまり見る事ができません。まして数千人の人が同時にお祈りをしている場面なんてテレビ以外で初めて見ました。イスラム教徒ではないけど、ほんとに心に迫ってくるものがありました。 リンク。
で、お墓は私が1番感動した場所。
奥さんが今回1番感動したのがこちら。





相変わらず、イスラム圏の美しさへのこだわりには驚かされてしまいます。
ヨーロッパやアジアに影響を与えたのがよくわかる。
ここはモスク、ステンドグラスも素晴らしいけど外も負けていない。



30メートル離れた場所から見ても美しいし、目の前30センチに近寄っても美しい。マクロとミクロの美しさ。
その他のシーラーズの見所。
おととし世界遺産に登録された庭園。

街の中心にあるお城。

どこの街でも市場はおもしろい。

タクシーをチャーターして1時間。
世界遺産に登録されている古代遺跡へ。
ここは中東3大遺跡のひとつ。
他の2つは、インディジョーンズの映画で使われたペトラ遺跡。
シリアにあるパルミラ遺跡。
全部制覇した!
とりあえず、このイランのペルセポリスが1番惹かれない。。。
手直ししすぎだからかな?ありのままの姿が好き。



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旅と音楽とちょっとのお金
http://metde.gozaru.jp/
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