2018年5月2日

帰国


アフリカ南部の旅から無事に帰国しました。


日本から遠いので、興味もないし印象もあまり良くなかったアフリカ。やっぱり実際行ってみないと本当の姿ってわかりません。初旅でアフリカ大好きになってしまいました。


アフリカと言うと全体をひとくくりで見てしまいますが、南米や北米より大きな大陸。動物がいるだけじゃなくて、普通にいろんな場所がありました。

今回旅したのは都市部や観光地が多かったので、街はきれいだし旅しやすいし、どこでもクレジットカードが使えて便利だし。南アフリカ産のワインもおいしく、雑貨もおしゃれな物が多かったです。


黒人さんに対しても怖いイメージがありましたが、みんなすごい親切で明るい。いかつい感じだと思っていたのに、黒人さんが優しく控えめに気を使ってくれる姿に最初はびっくりしました。自分達と何も変わらないです。


自宅の周辺にもアフリカ系の黒人さんがたくさんいるので、これからは抵抗なく接することができそう。



いや~油断していましたが、アフリカっておもしろい!
なんかハマりそうな感じです。



そんな今回の旅、いつも通りなのですがバタバタの旅でした。
そしていつも通りですが、予定通りにいかない事が数回訪れる。。。


現地で4回飛行機に乗ったのですが、今回の旅こそは遅延したくなかったので、しっかりしてそうな値段が高めの航空会社を選びました。

だったのに、最初の便からフライトキャンセルをくらってしまう。
1日1便しかないので翌日まで乗れず。。。安めの航空会社が同じ目的地へ、定刻で飛び立っていくのを切なく見送りました。


そんなわけで、今回の旅でかなり楽しみだったワンデーツアーが行けませんでした。

たまたまネットで見つけ、まだガイドブックにも載っていないし、行っている人もかなり少ない秘境の地。
サンドイッチ・ハーバー行きたかったな。ここへ行くために、飛行機の目的地をわざわざ遠まわりにしたのに。。。


くやしいから鳥取砂丘に行こうと思います。



そして旅の最終日。
昼の便で帰国する前に、早朝から車でサファリをしました。
たった1回きりのチャンスだったのですが、幸運にもライオンの壮絶な捕食シーンを見る事ができました。さらにキリンや象とかも見れて、強運に恵まれる。


そんな感じで最後にラッキーだったなと浮かれていたら、もう1つのハプニングにあってしまう。


帰りの飛行機に預けた荷物なのですが、受け取ったら中身がごっそり盗まれていました。テレビで見た事あったけど本当に起きるんだ。。。

そして盗まれたのはお土産だったので余計にショック。


おそらく、南アフリカのヨハネスブルクの空港内部で盗られたのだと思います。ただ、お土産は他のカバンにも分けて入れていたので、3分の1ほどの被害ですみました。


でも、初体験の事だったので最初は楽観的。
カバンにバーコードのタグを付けるし、日本の鉄道会社みたいに紛失の情報がネットワークでつながっていると思っていました。だから、空港で申告すると端末で探してくれるのだと思いきや、係員に説明した瞬間すぐさまお金の補償の話。全く探してくれないんだ。。。

やっぱりバックパックって簡単に開けられるし、そろそろ卒業してスーツケースにしようかな。



そんな感じで、うまくいく時もあればうまくいかない時もあり、つくづく旅って人生っぽいなと感じた今回の旅でした。
次からのんびり振り返ってみようと思います。































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2018年4月8日

準備 その2


今から出発します。

帰りの便は初の2階建て飛行機A380に乗れます。楽しみ。




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2018年4月6日

準備


初の国際運転免許証を取りに行ってきました。
書類だけで簡単に取れました。でも、中途半端に大きくて持ち運びがめんどくさそう。





海外の運転経験は、ロサンゼルスでしていて2回目。でも、カリフォルニア州は何かの協定で国際免許証を取らなくても大丈夫でした。

今回は南アフリカと、もしかしたらナミビアでレンタカーしてみます。


日本と同じ左側通行で、道路はよく整備され案内もわかりやすいそうです。さらにレンタカー代もかなり安い。治安が悪いのが心配ですが、運転しやすくレンタカーする旅人も多いみたい。

とりあえず、ストリートビューでスラムの危ない地区に入らないように予習中。そういえば、南アフリカのスラムが舞台の"第9地区"というエイリアン映画が好きでした。関係ないけど。。。



あとは、別の準備でパスポートの増補をしてきました。
増補はパスポートの空きページが足りなくなった時、1回きりですが40ページ分を増やせるサービスです。

ただ、今回はきっと意味のない増補。。。


国によっては入国時、パスポートにビザのシールを貼ったりします。だから、パスポートの空きが"見開きで2ページ以上必要"とか指定される事がよくあります。もし空きがないとトラブルになる事もあるそう。

で、アフリカはその指定数が多すぎる。
ナミビアは空きページが5ページ以上必要。いったい何に使うのか。。。他の国も全部足すと計12ページも必要になりました。

絶対そんなに使うわけないと思いつつ、パスポートセンターまでわざわざ増補してきました。



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2018年3月17日

次の旅


いよいよ次の旅が決まりました。

2018年4月9日からアフリカ南部へ行ってきます。


アフリカ初訪問!
北アフリカには行っていますが、サハラ砂漠が大きな壁になって、北と南で人種も文化も変わります。黒人さんがいる本当のアフリカは初めて。


で、今回は5か国を周遊。
予定もほぼ決めてみました。

ほんとは自由気ままな旅が好きですが、最近は出発前に予定をガッチリ手配してツアー旅行みたいになってる。。。

ネットで情報を調べていると、行きたい場所やホテルを簡単に手配できてしまいます。ネットのおかげで旅しやすくなったけど、ネットのおかげで自由がなくなっているかも。



そんな今回の旅のメインはナミビア。
海岸線まで赤い砂漠が迫った国です。
世界一美しい部族と言われるヒンバ族に会いたかったですが、少し場所が遠すぎました。都会に観光用ヒンバ族が居ればいいな。今回は砂漠メインの5日間。

あとは、南アフリカ。
世界一治安が悪い都市ヨハネスブルクを避け、アフリカ最南端のケープタウンを2日間。レンタカーでドライブしてみる予定です。

世界三大瀑布のヴィクトリアの滝がある、ジンバブエを1日半。
ちょうど国境があって、滝の上流側のザンビアも数時間。

世界一象が生息する場所でサファリができる、ボツワナを1日半。


そして、意外と楽しみなのが飛行機を乗り換えるドバイ。
今回は時間がなくて宿泊できませんが、入国して3回目の大好きなドバイを楽しんできます。ちょっと足を伸ばしてアブダビという街にも行く予定。大好きな中東雑貨いっぱい買お。


それにしても、やっぱりアフリカの南部は遠すぎる
仕事終わりの深夜便で12時間、ドバイで乗り換えてさらに9時間。長い。。。

いつも通りですが、ハードでバタバタな旅になりそうです。



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2017年7月5日

旅の思い出6 サンミゲル・デ・アジェンデ、 グアナファト(メキシコ)


最後の思い出。

深夜1時に起き、早朝の飛行機でキューバからメキシコへ。


の、つもりだったのですが、飛行機の出発が10時間も遅れてしまう。。。

職員の説明もスペイン語だったので、さっぱり状況がわかりませんでした。ただ、暇つぶしがうまくなったおかげか、スマホがあるおかげか、意外と時間が早く経つ。


ほんとうは朝8時からメキシコシティを1日観光する予定でしたが、実際に着けたのは18時。楽しみだったいろんな予定を捨てて、唯一、世界遺産の旧市街だけ観光しました。






夜からスタートした観光ですが、20時過ぎてもまだ明るい。サマータイムってありがたいなと初めて思う。




翌日は、バスで4時間のサンミゲル・デ・アジェンデという町に行く予定でした。夕方からは乗馬も予約しています。

でも前日行くはずだった、メキシコシティ郊外にある遺跡も絶対見たかったので、どっちに訪れるか悩みました。で、両方行く弾丸の旅に挑戦。


早朝5時に起きて、タクシーで北バスターミナルへ向かいます。荷物預け所があるのを調べていたので、バックパックを預け身軽になり、ローカルバスで1時間の郊外の遺跡へ。バス出発前には、昼12時発のサンミゲル・デ・アジェンデ行きのバスチケットも買っておく。


8時過ぎに遺跡へ到着。テレビでもよく見る、世界遺産のテオティワカン。



8時に開場したばかりなので人も少ないし涼しいし、早起きで得をする。



ピラミッドなのでマヤ遺跡っぽいですが、アステカ文明の遺跡になります。興味がわいて調べましたが、この2つの文明は時代的にも地理的にも接点がないそうです。




そして、帰りのバス停を見つけるのに苦労しつつ、北バスターミナルへ11時15分に戻ってこれました。預け荷物をピックアップし、12時発サンミゲル行きのバスに間に合う。さらに乗馬にも間に合う。

今振り返っても奇跡のバス乗り継ぎ。



で、快適なバスで4時間、世界遺産の町サンミゲル・デ・アジェンデに到着。ここはメキシコで一番美しいと言われる町です。




町の中心には素敵な広場と教会。



この町がすぐに大好きになりました。おしゃれで落ち着いた雰囲気。歩いて回れるちょうど良い大きさ。



芸術の町としても有名らしく、おしゃれで洗練された工芸品やお土産の店がたくさん並んでいます。楽しい町歩き。





仕事をリタイアしたアメリカ人、カナダ人がたくさん移住しているそう。確かに住みたくなるな。







夕方から、トリップアドバイザーで予約した乗馬ツアーへ。参加は自分たち2人だけでした。で、日本人が来たのは初めてだそうです。

町から車で20分ほど走った場所からスタート。



片側が断崖の、荒れた岩山を登っていきます。狭い段差を器用に登っていく馬、なんかヤギっぽい。



山を登りきると、十字架と夕日が迎えてくれました。



いつもと同じ夕日なのに。
今日の夕日はなんだか特別すぎる。



サンセットを見た後は町の中へ。あちこちで犬に吠えられる。犬は馬に厳しいけど、車は馬に優しい。



広い道路を歩行者用の地下道で横断。日常の場所で非日常の事をするのって、なんかすごい興奮です。





ま、まさか。



世界遺産の町の中心にある広場。まさかここに来るとは思っていなかったので、広場が見えた瞬間に一気に熱くなりました。いや~すごい感動してしまう。


で、2時間のツアーはここで終了。
今回の旅の最後の夜でしたが、内容の濃い感動的な一日になりました。早朝からずいぶん長かったけど。

乗馬ツアーは、初めて乗る人でも参加できるツアーなので、絶対おすすめです。







最終日。
サンミゲル・デ・アジェンデから車で1時間半ほどにある、世界遺産のグアナファトという街へ行きました。
この街も、美しくてカラフルな街並みが有名です。




山あいの街で、あちこちに長い地下道が掘ってあります。ただのトンネルではなく、内部で十字路になっていたり、出入り口がたくさんあったり。真っ暗で歩くのは怖いけど、おもしろい場所。





グアナファトも良かったですが、個人的にはサンミゲルの方が好き。



グアナファト滞在時間はわずか5時間ほど。
夕方の便の飛行機に乗って、メキシコシティ経由で帰国しました。



これで今回のハードな旅は終わり。日程をつめこみ過ぎて少し反省です。

でも、イメージの悪かったメキシコが大好きな国になりました。なんで今まで良さに気付かなかったんだろ。

悪いニュースに流されがちですが、中立で見ないと誤解してしまう。やっぱり本当の事を知るには、自分の目で見るのが1番だなと思いました。


おしまい。
メキシコ・ラブ




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2017年6月21日

旅の思い出5 ハバナ (キューバ)


メキシコのカンクンから飛行機でわずか1時間。
キューバの首都ハバナにやって来ました。


空港で預け荷物を取ろうと待っていると、自分達の荷物が異常なほど出てこない。他人の荷物をいくつもいくつも見送りながら、結局、出てくるまで2時間も待たされました。荷物が見えた時の感動は一生忘れません。

で、グッタリしたまま空港の両替所へ行くと、こっちも長い行列。さらに2時間弱も並ぶ。お金を手にした時は感動が押し寄せました。


さすが社会主義のキューバ、なにをするにも行列と時間が必要な国です。でも、いらだちが喜びに変わってしまうから不思議な国です。

"出来て当たり前"の基準が低いと、出来ない事が当たり前になり、期待しないからストレスにもならない。日本は求めるレベルが高すぎて、それが便利でもあるけど息苦しい時もあります。少し待たされたくらいで怒る人は、この国にはいなそうです。


とは言いつつ、到着早々の4時間は長かったな~。



そんな感じで、世界遺産に登録されたハバナの旧市街へ。
おしゃれなコロニアル調の建物が並びます。






あんまりハバナに見所はないですが、治安も良いし街歩きが楽しい街。



日本の車も大切に使えば、数十年後にはかっこよくなるかな。





昔の車に乗ったおかげで、今の車の快適さがわかりました。道のデコボコが直にお尻に響いてくる。





演説の時など数十万人が集まっていた革命広場。タクシードライバー曰く、今でも何かあると、給料が支払われて集合するそうです。


チェゲバラって、39年の短い人生で広島にも来ていたみたい。当時の日本のマスコミは相手をしなかったそうですが。




キューバと言えば葉巻。初めて葉巻に挑戦してみました。
1本吸うのに1時間もつとか、煙は肺に入れないとか聞いていたので、水タバコと一緒だなと思っていました。でも吸ってみると全然違う。

葉巻はタバコの葉を何重にも巻いて出来ているので、味もタバコそのものでした。普通のタバコより味は濃い。禁煙して6年経っているので、昔に戻りたくないという焦りが。。。でも、おいしい。。。

そのあと丸1日、服と口からするタバコ臭が嫌だったので、昔に戻ることはなさそうです。



今は観光バブルなので、表通りは観光客だらけ。裏道りが本来の姿っぽい。









ハバナで生まれたモヒートというカクテル。おいしかったから日本でも飲んでみよ。



街じゅうのあちこちで陽気なラテン音楽が生演奏されています。次から次に聞こえてくる。



キャバレーが有名らしいので行ってみました。



音楽と踊りを愛する素敵な国。聞いた事のある言葉、マンボ・ルンバ・サルサ・チャチャチャ・・・キューバが発祥らしいです。




社会主義の国なのであんまり物は充実していない。そして、地元民と観光客では通貨が違うという、すごい技を使っているので、物価はかなり高いです。






短い滞在でしたがキューバの印象とても良かったです。ハバナ以外にも見どころがたくさんあるのでまた絶対来よ。

社会主義は歴史の通り完璧な仕組みではありません。でも、資本主義も成熟したら完璧じゃない部分が見え隠れしています。貧しくても金持ちでも、みんなが平等だと苦しみは少ないし、貧富の差が激しいと世の中の苦しみは多くなると思います。

キューバは経済開放へと少し転換したようなので、これからは貧富の差が開いていくかもしれません。もし行くなら早めがいいと思います。社会主義の国でも参考になる事はいっぱいありそうです。

次は今回の旅3回目のメキシコへ。



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