2012年6月8日

旅の思い出5 モロッコ


フェズの次はモロッコ最後の街、カサブランカへ。



ただ、向かう途中にいくつか世界遺産の町があるみたい。

世界遺産好きなので、どうせだったら寄ってみたい。
ってことで、メクネスという世界遺産の町に寄ってみました。


でも、こうやって宿泊はしないで通り過ぎる時ってバックパックに困ります。
重いバックパックを背負いながらの観光はちょっと辛い。


と思っていたら、モロッコの国営バスは、
荷物を飛行機のようにチェックインするハイテクなシステム。
前もって荷物を預かってくれました。

よかった!



そんな感じで、メクネスを身軽になってのびのびと観光。
するつもりだったのですが、意外とシンプルな世界遺産。。。

有名な門。


有名な道。


有名な広場の周辺。




一瞬で観光が終了。
あんまり荷物預けた意味なかった。。。


そのまま、またバスに乗って3時間。
いよいよ最後のカサブランカへ。



カサブランカの見所は、世界第5位の大きさのモスクらしいです。

現代のモスクなのですが、過去の技術と現在の技術が融合され、
豪華すぎるイスラムの雰囲気に吸い込まれそう。

それにしても、でかい!



内部も豪華。


扉もでかい。


大西洋に沈む夕日もでかい。



最近、アラブの国をよく訪れているので、
ずいぶん各国のアザーン(礼拝の合図)の動画が充実してきました。
北アフリカのアザーンはメロディアスではなく、
文句を読み上げている感じ。

でも、これはこれで、街に反響していく感じとか
聞いていると気持ちいい。




ちなみに好きなアザーンはシリアを旅した時のアザーン。
この平和だった街も攻撃を受けたみたい。ほんとに心配。




さすが、カサブランカはモロッコ最大の都市。
アラブの国ではあまり見かけない、
ケンタッキーとマックも並んで営業していました。




で、翌日は早朝に飛行場に行かないといけなかったので、
駅の近くに宿泊。

と思ったら、どこの宿もあいていなくて、
結局、近くにあった安宿へ。

部屋に入って気づきましたが、
そういえば、最近って安宿泊まってなかったな~。




若い頃は少しでも安いところに泊まる事を楽しんでいましたが、
最近は、贅沢にも、ホテルの滞在を楽しむことを覚えてしまいました。


さらにホテル検索サイトで、お手ごろな価格で評判の良い宿を
簡単に探せて、簡単に予約出来るようになったし。


知らない間に旅のスタイルも変わっていたみたい。


久しぶりに、かゆいシーツに、破滅的な共同トイレとシャワー、
そして巨大なゴキブリと格闘しました!

でも、まだ安宿でも苦痛なく泊まれる。
いずれはしんどくなるんだろうけど、しばらく安心!



次はチュニジア。
そして、かなりおすすめの場所、シディブサイド。
ハードルあげても大丈夫。
お楽しみに!



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2012年6月6日

旅の思い出4 モロッコ


砂漠から車で約500キロ。

丸1日かけて、世界遺産のフェズという街までやってきました。


道中も、絶景の道のり。




ただ、砂漠のテント泊でシャワー浴びれてないし、
移動の連続で、結構お疲れ。

まぁ、3日間運転しているドライバーの方がずっと過労だと思うけど。
ここで、2泊3日砂漠ツアーも無事終了。



フェズは、世界一複雑な迷路の町とか、
世界一の迷宮都市と呼ばれているそう。

宿の屋上から見た町並み。確かにごちゃごちゃ。







海外を旅していて好きな事が、"街歩き"です。
それも、行き先を決めず適当に歩くのが大好き!


フェズは、そんな"街歩き"好きには最高の街。

とにかく、一瞬で道に迷いました!


旧市街全体が、ワクワクする裏道のような感じ。


巨大な迷宮に迷い込む。













建物の外観は窓もほとんどなくて、飾りっけがなくてシンプル。
でも、中に入ると吹き抜けの中庭があって
外観とはまるっきり逆の豪華な造り。

日本だと部屋に風が流れないと湿気が溜まるけど、
乾燥した地域は風が流れなくても大丈夫。
で、吹き抜けで明るいのに日陰だからとても涼しい。
理にかなった素敵な造り。



狭い道で車が入れないので、馬やロバが現役。



乾燥していて日差しが強烈で暑い。
日本と気温が同じでも、湿度の違いって大きい。
そして、なんと言っても空が青い。



ミントティー。ミントと甘さが合わさってたまらなくおいしい。
あと、香辛料がたくさん入ったジンジャーティーもおいしい。



夜のフェズも幻想的。
イスラムの国ってどこも治安がいいので、
夜でも安心な街歩き。もちろん油断は禁物だけど。



なんだか、ますますイスラム芸術のとりこ。
複雑な幾何学模様の美しいタイル。
これでも、道ばたにあるただの水飲み場。
あ~、本場のイランに行ってみたい。




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2012年6月4日

旅の思い出3 モロッコ


2泊3日の砂漠ツアー。

いよいよメインの砂漠!


だったのですが、空に雲が広がってる。。。
砂漠に沈む夕日と星空が見れない。
ちょっと残念。


遠くに砂丘が見えてきます。
さすがサハラ砂漠。規模がでかい。



夕方に砂漠の入り口へ到着。
ラクダに乗って今夜のキャンプ地へ。





夏は灼熱、冬は極寒。
だけど、今の季節はちょうど気持ちいい。
ラクダのスピードもちょうど気持ちいい。







1時間半ほどでキャンプに到着。

イメージは、砂漠のど真ん中の開放的なテントだったのですが、
意外と、ちゃんとした観光用のキャンプ地。







早速、日が暮れる前に、
裏にある小高い砂丘の丘に登って、絶景を見てみることに。


一応、メタボの登山好き、マラソン好き。
何の迷いもなく、丘のてっぺんを目指す1番ハードな道を選択しました。


だけど、全然甘かった。。。


砂の斜面って、3歩進んで2歩下がる。
油断すると3歩進んで3歩下がる。
全然登れない。


一瞬で息があがり、3分の1も登らないうちに進めなくなりました。


はるか上に行ってしまった奥さん。さようなら。。。



心の中で何度も繰り返す言葉。
引き返すも勇気!


登るのあきらめて、遠くから奥さんを応援。
がんばれ、あと少し。
でも、奥さんもかなり辛かったみたい。




で、静寂に包まれた夜。
雲が抜けて、満天とまではいかないけど、
星空広がってくれました。


さっそく、ばっちり星空撮影。

といきたかったのですが、
星を撮る練習を特にしたわけでもなく、初の一眼レフでの撮影。
帰国してパソコンで見たら、良い写真がぜんぜん無かったです。。。


なんだかホコリにしか見えない。


せっかく、重たい三脚持って行ったのに。
でも、勉強になりました。

唯一、まともな写真。
でも、ほんとは点の星が撮りたかった。




テントの中とかに、フンコロガシがたくさん。



翌日は、日の出を見て、朝ごはんを食べて、
もうラクダに乗って帰路についていました。

わかってはいても滞在短い。









でも、短くても貴重なすばらしい体験でした!



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2012年5月27日

旅の思い出2 モロッコ


マラケシュの次は、
今回の旅のメイン、2泊3日の砂漠ツアーへ行ってきました。


3日間で1000キロ近く移動する、
意外とハードなツアー。



マラケシュを出発してすぐにアトラス山脈に入ります。
4000m級の山脈で、山頂には雪がちらほら。


緑あふれるのも最初だけ。



山脈を越えたら一気に乾燥した大地に変わり、
気候も雰囲気もアフリカに近づいた感じ。

ナツメヤシというヤシの木っぽいのがあちこちにはえ、
土壁の家が続きます。



で、意外と楽しみだった、
世界遺産に登録されたアイト・ベン・ハッドゥという村。



ここは映画のグラディエーターやハムナプトラの撮影地だったらしいです。







世界遺産以外にも、砂漠へ移動しつつ、
いろんな場所にちょこちょこ寄ってくれます。

ツアーってこういうところ便利!












意外とモロッコってダイナミックな景色が満載!



1日目はワルザザードという、素朴で雰囲気の良い街に宿泊。



日本に帰国3日後に、BSでモロッコの旅番組を放送していました。

まさに訪れたばかりの場所。
ワルザザードの景色の良いレストランで、座った席まで一緒。

ちょっとうれしい!



でも、そもそもツアーに参加中だから、
ホテルでの夕食がついていたみたい。。。

いつものように、何も考えずに町のレストランへ行ってしまいました。


夕食代もったいなかった。



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