2009年10月31日

警察だらけ

今回の旅で事前に必要なビザが、
ロシア。

他の国もビザは必要ですが、
噂だと国境で取れるみたいです。
でも、いろんな噂があって真実はわかりません。

国境でビザが取れなかったら悲惨。。。



で、調べてわかったことが、
ロシアはいまだに個人旅行ができない国でした。

ロシアに入国するにはビザが必要なのですが、
そのビザを取るには、ロシアからの招待状が必要らしいです。

その招待状がないなら、現地のツアーに入って
現地の旅行会社からの招待状をもらうしかないようです。
つまり、個人で好き勝手に行動ができないです。

さすが社会主義の国。



ただ、飛行機の乗り継ぎの為のトランジットビザだと
個人で取れるという噂をネットで発見。

今回、モスクワの飛行場での乗り継ぎ待ち時間が、
行きが5時間
帰りが14時間。

帰りの14時間待ちは辛すぎです。


そんなわけで、わずか14時間の為ですがビザ挑戦してみました。




ロシア大使館は、六本木のそばにあって、
いつ通っても警察が厳重な警備をしているので、
存在知っていました。

で、例のごとく外は警官だらけ。
中に入ると旅行会社らしきスーツの人だらけ。

個人の旅行者はいませんでした。
まして、"地球の歩き方"開いて、
申請書を書くのに、相棒とあーだこーだ言いながら
書いている人ゼロ。


だから、珍しかったのか、それとも同情されたのか
まわりに居た人がいろいろと親切に教えてくれました。





そんなわけで、2回ロシア大使館に足を運び、
無事にトランジットビザを取得。

ただ、モスクワに行く11月末は気温が最高気温0度以下。
最低気温マイナス10度近く!

未知の領域です。

寒いの苦手なので、わずか14時間の為に
ダウンジャケット持って行くしかないです。

他にも、今回は、普段は絶対持っていかない
水着も持って行きます。
死海でプカプカ浮いてみる予定です。

荷物が大変な量になりそう。



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2009年10月27日

マニアックな国々

今回旅する国は地味な国ばかり。

そんなわけでご紹介。



トルコとエジプトは説明は必要ないですが。

トルコは、トルコアイスと、"行ってみたい世界遺産"10位以内に入っている
カッパドキアがあるところ。あとはパムッカレ。

カッパドキアは中国の石林みたいな場所だと思います。たぶん。

石林



パムッカレは中国の黄龍みたいな場所だと思います。たぶん。

黄龍




エジプトはもちろんピラミッド。



で、地味なシリアですが、

ちょうど先週末の"世界ふしぎ発見"で放送していましたが、
パルミラという世界遺産にも登録された古代遺跡があります。



ヨルダンは、もう終わってしまった"あいのり"の終了間際に旅していた国です。

映画インディ・ジョーンズの舞台になったところや
世界一標高が低いところにある、プカプカ浮かぶ死海があります。




イスラエルのエルサレムは、キリスト教・イスラム教・ユダヤ教の聖地がある所。 たびたび紛争の舞台になっていて、いまだに解決されていません。


今のところ、エルサレムに限っては、外務省の海外安全情報では
"十分注意してください"という一番低いレベルの警告だけ。

治安さえ良ければ、興味あるので行きたいのですが、
な、なんと昨日、恐れていた暴動?が起きてしまいました。

パレスチナ人(イスラム教の人)と警察が聖地で衝突したそうです。
投石と火炎瓶!

う~~ん、行くか行かないかはものすごい微妙。
間際までしっかり情報をチェックしようと思います。




ちなみに、もしイスラエルへの入国スタンプがパスポートに押されると、
中東のいくつかの国々には入国することが出来なくなってしまいます。
敵対しているから。

でも一生、中東の国に行けなくなるわけではなく、
パスポートさえ新しく更新したら大丈夫です。

ただ今回の旅は、パスポートの有効期限が6ヶ月以上必要だったの
ですが、残っていなかったので新しいパスポートにしました。
だから、イスラエルに行ったら、次の更新までの5年間は
中東のいくつかの国には行けなくなってしまいます。


でも、そんな人達のためにイスラエルも、 お願いすれば入国のハンコをパスポートではなく別紙に押してくれたりします。

ただ、イスラエルの入国審査官も人の子。
敵対している中東の国のハンコがあると、いじわるして、
パスポートにハンコを押しちゃう人も居るみたいです。


今回の旅で言うと、敵対しているシリアに入国した後に、
イスラエルに行く予定なので、もし運が悪ければ
パスポートにハンコが押されるかもしれません。




長々書きましたが、
なかなか複雑な場所です。



まぁ、イスラエルはまだ行くかわかりませんが、
他の地味な国々も意外と見所はたくさんあります。


そんなわけで、
他にも行ってみたい国はたくさんありますが、
体力を必要とする過酷な旅になりそうな中東。
優先して今回行ってみる事にしました。



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2009年10月24日

いよいよ次の旅

2009年11月3日から中東への旅へ出発します!


旅のルートは、目安のルートは作ってみましたが、行き当たりばったりです。


とは言っても、今回の旅の期間は3週間と決まっているので、
たぶん予定通りに進むと思います。

トルコからスタートして、シリア、ヨルダン、エジプトと
陸路で回ります。

ヨルダンの首都アンマンでは、治安さえ大丈夫なら、
イスラエルのエルサレムまで足を伸ばしてみるつもりです。

あと、値段の安いロシアの航空会社を使うのですが、
帰りのモスクワでの乗り継ぎ待ち時間がなんと14時間

そんなに待つの辛いので、14時間でモスクワを
ちょっと観光する予定です。



とにかく、いろいろ行ってみたい場所があるので、
3週間ありますが、たぶんバタバタの旅になると思います。



同行者は相棒。
相棒と一緒の旅は4度目。中国、チベット、東南アジアへ3ヶ月。
インド、パキスタン、ネパール、タイへ2ヶ月。
オランダ、ベルギーへ1週間行っています。


ブログで旅の面白さが伝わればと思います。
旅への興味がちょっとでも湧いてくれたら、これ幸いです。

でも。
今回は時間の余裕がないので、あんまりネットカフェ行けないと思います。

だから、暇な時に、たまに思い出したら見に来て下さいませ!



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2008年5月16日

また次回の旅で

期間限定の旅のブログ。

旅も終わったことだし、また次回の旅でここを利用します。


これからは今まで通り、ホームページの日記に書きます。

旅行の写真は、ホームページのtravelをチェックしてくださいませ。
旅行の動画は、ホームページの動画集をチェックしてくださいませ。

では、また次回の旅で!




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2008年3月31日

写真コンテストに入選

久しぶりの更新です。

新しく始めた仕事に日々追われ、なかなかゆとりある時間がない毎日です。
それも、パソコンまで壊れていました。
そんなわけで、やっと更新できました。

まぁ、ふらふら優雅に3ヶ月も旅できた分、
今はひたすらがんばる時かなと思います。
でも、山登りにもクラブパーティーにも行く時間がないのでかなし。。。


世の中もチベットで暴動が勃発。
報道でチベット問題がたくさん取り上げられるようになって、
ほんとうにうれしいです。
少しでも多くの人が、チベット問題を知ってくれて
今の状況が少しでも良くなればなと思います。



で、話は変わって、
みずほ銀行で”旅の写真”のコンテストを募集しているのをたまたま見つけました。
コンテストになんか出したことはありませんが、旅の写真はたくさんあるので
試しに送ってみました。

そしたら、なんと見事に入賞しちゃいました!
詳細な賞は4月上旬に決定だそうです。
最優秀賞は50万円!
まだ、なんの賞かはわかりませんが1万円以上が決定です!

その写真がみずほ銀行のホームページにアップされているので
良かったら見てみてください。
でも、実名でのっているので、知り合いの方は見つけてみて下さいね。
こちら


これに味をしめて、コンテストに送りまくってみようかなと思う日々です。


そういえば、ホームページの方に、今回3ヶ月でまわった旅の写真や動画を
たくさん公開しています。
暇なら見てみて下さい。
トップページから"travel"にいくと見れますよ!



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2008年2月3日

中国の思い出

チベットの写真ばかりなので、今回は中国をどうぞ。


過去の日記にも書きましたが、中国にシャングリラという地名の場所があります。
もともと違う地名だったのですが、中国が観光地化しようと改名したのだと
思います。おそらく。

そこにはチベット寺院があり、そのそばの山の斜面にも、
でかでかといやらしくシャングリラと書いています。
↓衛星で見てもこんな感じ。






この街は中国の雲南省でチベット自治区ではないのですが、チベット族が住んでいます。
チベット自治区だけにチベット人が住んでいると思いますが、
ほんとはそのまわりの、青海省や四川省とかにもチベット族はたくさん住んでいます。

例えばここシャングリラも、雲南省の迪慶チベット族自治州のシャングリラ県という地名になります。 地名にチベット族という言葉が入るので、住んでいるところが すぐにわかります。


で、そのシャングリラの街がほんとうに大好きになってしまいました。

その理由が、365日毎晩、同じ時間から(19時から21時まで)
ダンスパーティー?が開かれていたからです。
美しい歌声の民謡を、テクノっぽくした曲が大音量で流れ、
老若男女の地元の人が百人以上集まって同じ振りで踊っています。

初めは町おこしと思いきや、街のあちこちでやっていて、
観光客がこなそうな場所でも開かれていました。
おそらくですが、若い人は出会いの場、老人は健康の為、
とかなのだと思います。

こんな素朴で素敵でほのぼのとした光景にすっかり魅了されてしまいました。

また曲もいいんです!
ちなみに、このダンスパーティーに使われている音楽のCDを運良くゲットでき、 いまだに毎日聞いています!





チベット族の若い女性は、カラフルなマスクをしている人がたくさん居ます。
どうやら、標高が高い地域なので紫外線対策のようです。



たぶん盆踊りのルーツは一緒なんだろうな。




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*📷シャングリラの美しい写真はこちら*

2008年1月27日

チベットの思い出 6

外国人許可書がなくても訪れる事ができる数少ない場所。
タクツェのガンデン寺。

相棒がかなり好きだった場所です。


朝7時過ぎ、ラサから毎朝1,2本出ているガンデン寺行き巡礼用バスに乗り込みました。

晩秋のラサのこの時間帯は、まだ太陽が出ていなくて真っ暗。
あんなに広大な大地の中国なのに、政府が北京を標準時として国内には時差がないので。


そして、ぼろぼろのバスに乗り込むと、車内は電気が無く真っ暗でさらに満員。 外人はいなく、みんなお経を唱えていたりでちょっと心細くなりました。

まぁ、帰りは言葉は通じなかったけどまわりの人と仲良くなれて楽しかったです。
相棒はなぜか、ずっと隣の席の家族のかわいらしい赤ちゃんを 抱いて面倒見てたし。


そして、着いた場所は山の頂にたたずむチベット寺院。
まわりには、雄大な景色が広がり、山にはタルチョ(お経が書かれた旗)がはためき、
人々は熱心に祈りをささげ、とても心が平和になる場所でした。


ここガンデン寺は、景色はほんとうにすばらしいし、寺院もすばらしいし、
その両方が合わさって、心から幸せを感じられる場所でした。





寺院の周りにはコルラする道があります。
山頂にある寺院なので、見渡す限り絶景。


いたるところにタルチョ。


深い青い空と、白い寺院がとてもまぶしい。


日本の寺院より、神々しい雰囲気。


中国に占領された時、ここの寺院は徹底的に破壊されたそうですが、
日々修復されていて、おもな建物はかなり復元されたそうです。




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*📷タクツェの美しい写真はこちら*