2012年6月6日

旅の思い出4 フェズ (モロッコ)


砂漠から車で約500キロ。

丸1日かけて、世界遺産のフェズという街までやってきました。


道中も、絶景の道のり。




ただ、砂漠のテント泊でシャワー浴びれてないし、
移動の連続で、結構お疲れ。

まぁ、3日間運転しているドライバーの方がずっと過労だと思うけど。
ここで、2泊3日砂漠ツアーも無事終了。



フェズは、世界一複雑な迷路の町とか、
世界一の迷宮都市と呼ばれているそう。

宿の屋上から見た町並み。確かにごちゃごちゃ。







海外を旅していて好きな事が、"街歩き"です。
それも、行き先を決めず適当に歩くのが大好き!


フェズは、そんな"街歩き"好きには最高の街。

とにかく、一瞬で道に迷いました!


旧市街全体が、ワクワクする裏道のような感じ。


巨大な迷宮に迷い込む。













建物の外観は窓もほとんどなくて、飾りっけがなくてシンプル。
でも、中に入ると吹き抜けの中庭があって
外観とはまるっきり逆の豪華な造り。

日本だと部屋に風が流れないと湿気が溜まるけど、
乾燥した地域は風が流れなくても大丈夫。
で、吹き抜けで明るいのに日陰だからとても涼しい。
理にかなった素敵な造り。



狭い道で車が入れないので、馬やロバが現役。



乾燥していて日差しが強烈で暑い。
日本と気温が同じでも、湿度の違いって大きい。
そして、なんと言っても空が青い。



ミントティー。ミントと甘さが合わさってたまらなくおいしい。
あと、香辛料がたくさん入ったジンジャーティーもおいしい。



夜のフェズも幻想的。
イスラムの国ってどこも治安がいいので、
夜でも安心な街歩き。もちろん油断は禁物だけど。



なんだか、ますますイスラム芸術のとりこ。
複雑な幾何学模様の美しいタイル。
これでも、道ばたにあるただの水飲み場。
あ~、本場のイランに行ってみたい。




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2012年6月4日

旅の思い出3 サハラ砂漠、メルズーガ (モロッコ)


2泊3日の砂漠ツアー。

いよいよメインの砂漠!


だったのですが、空に雲が広がってる。。。
砂漠に沈む夕日と星空が見れない。
ちょっと残念。


遠くに砂丘が見えてきます。
さすがサハラ砂漠。規模がでかい。



夕方に砂漠の入り口へ到着。
ラクダに乗って今夜のキャンプ地へ。





夏は灼熱、冬は極寒。
だけど、今の季節はちょうど気持ちいい。
ラクダのスピードもちょうど気持ちいい。







1時間半ほどでキャンプに到着。

イメージは、砂漠のど真ん中の開放的なテントだったのですが、
意外と、ちゃんとした観光用のキャンプ地。







早速、日が暮れる前に、
裏にある小高い砂丘の丘に登って、絶景を見てみることに。


一応、メタボの登山好き、マラソン好き。
何の迷いもなく、丘のてっぺんを目指す1番ハードな道を選択しました。


だけど、全然甘かった。。。


砂の斜面って、3歩進んで2歩下がる。
油断すると3歩進んで3歩下がる。
全然登れない。


一瞬で息があがり、3分の1も登らないうちに進めなくなりました。


はるか上に行ってしまった奥さん。さようなら。。。



心の中で何度も繰り返す言葉。
引き返すも勇気!


登るのあきらめて、遠くから奥さんを応援。
がんばれ、あと少し。
でも、奥さんもかなり辛かったみたい。




で、静寂に包まれた夜。
雲が抜けて、満天とまではいかないけど、
星空広がってくれました。


さっそく、ばっちり星空撮影。

といきたかったのですが、
星を撮る練習を特にしたわけでもなく、初の一眼レフでの撮影。
帰国してパソコンで見たら、良い写真がぜんぜん無かったです。。。


なんだかホコリにしか見えない。


せっかく、重たい三脚持って行ったのに。
でも、勉強になりました。

唯一、まともな写真。
でも、ほんとは点の星が撮りたかった。




テントの中とかに、フンコロガシがたくさん。



翌日は、日の出を見て、朝ごはんを食べて、
もうラクダに乗って帰路についていました。

わかってはいても滞在短い。









でも、短くても貴重なすばらしい体験でした!



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2012年5月27日

旅の思い出2 ワルザザート、アイトベンハッドゥ(モロッコ)


マラケシュの次は、
今回の旅のメイン、2泊3日の砂漠ツアーへ行ってきました。


3日間で1000キロ近く移動する、
意外とハードなツアー。



マラケシュを出発してすぐにアトラス山脈に入ります。
4000m級の山脈で、山頂には雪がちらほら。


緑あふれるのも最初だけ。



山脈を越えたら一気に乾燥した大地に変わり、
気候も雰囲気もアフリカに近づいた感じ。

ナツメヤシというヤシの木っぽいのがあちこちにはえ、
土壁の家が続きます。



で、意外と楽しみだった、
世界遺産に登録されたアイト・ベン・ハッドゥという村。



ここは映画のグラディエーターやハムナプトラの撮影地だったらしいです。







世界遺産以外にも、砂漠へ移動しつつ、
いろんな場所にちょこちょこ寄ってくれます。

ツアーってこういうところ便利!












意外とモロッコってダイナミックな景色が満載!



1日目はワルザザードという、素朴で雰囲気の良い街に宿泊。



日本に帰国3日後に、BSでモロッコの旅番組を放送していました。

まさに訪れたばかりの場所。
ワルザザードの景色の良いレストランで、座った席まで一緒。

ちょっとうれしい!



でも、そもそもツアーに参加中だから、
ホテルでの夕食がついていたみたい。。。

いつものように、何も考えずに町のレストランへ行ってしまいました。


夕食代もったいなかった。



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2012年5月24日

旅の思い出1 マラケシュ (モロッコ)


日本からやっとたどり着いた最初の街、マラケシュ。

モロッコの観光で1番有名な街です。



そんな中でも、メインのフナ広場。


最初に広場を訪れたのが夜だったのですが、
とにかくものすごい人の数!

以前から旅番組とかでどんな場所か知っていましたが、
そんな今までの想像をはるかに超える活気と熱気。


たくさんの屋台がでていたり、たくさんの大道芸人が芸をしていたり。

この街には他に娯楽がないのかと思うほど、
芸人の回りを囲む何重もの人垣。

そんな人垣があちこちにたくさんできていました。


さらに、こんな状態が週末だけじゃなくて、毎晩繰り返されている。
確かに魅力的なすごい場所!






フナ広場にエスカルゴをだす屋台があったので初挑戦。

要はカタツムリなのですが、形そのままで触角が2本しっかりでてるし。
見た目がけっこうきついから、味もあまりなじめませんでした。

このせいで、エスカルゴ嫌いになりそうだけど、
レストランで食べるときは、きっと調理されているはず。




昼のフナ広場は平和な感じ。
写真に収まっていないけど、広さはこの倍くらい。




フナ広場の他におもしろかったのが、
街の中を迷路のように延びる道。
いろんな発見に出会える。

それにしても、街は土産物屋だらけ。
おしゃれな雑貨がたくさんだからいいんだけど、完全な観光地。



ねずみ男。
ではなく、ジュラバという民族衣装。
でも、やっぱりうしろ姿はねずみ男。



モロッコで驚いたのが、時間のずれ具合。
夜8時にやっと日が沈んで、暗くなるのが夜9時を過ぎてから。

だから、夜11時をまわっているのに、
今から露店を始めようとしている通りがあったり。

省エネにかなり有効な感じがするし、
意外とサマータイムっていいのかも。






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2012年5月20日

帰国


いや~、もう数日経ちましたが無事に帰国しました!



行きたかった所にもほぼ予定通り行けて、
ほんとに良い旅ができました。

でも、かなりのハードスケジュールだったので、
家に帰ってきたらぐったり。。。



最終日のドバイ、
1日だけでしたが何気に楽しんでしまいました。

逆に1日だったから楽しめたのかもしれないけど。



で、1番のお気に入りはモロッコの砂漠。
あと、チュニジアのシディブサイドという町も想像以上に良かったです。



とにかく、アラブの国は日本文化とかけ離れていておもしろい。
改めて、イスラムの魅惑に引き込まれてしまいました。



まぁ、いつものように、
次の更新からの思い出で振り返ってみます!

そうそう、初めて持参したタブレットPCがなかなか活躍。
便利な世の中。



高さ848mのブルジュハリファ。
とんでもなくでかかった。





スカイツリー第2展望台とほぼ同じ高さからの景色。
オープン2日前に雰囲気先取り。
















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2012年5月13日

アッサラーマ(こんにちわ) チュニジア


世界遺産のメクネスという街と、
カサブランカをさっと観光して、
飛行機でチュニジアまでやって来ました。


さすがチュニジア。

日本人どころか、全く東洋人すら見なくなりました。。。

アウェー感が大きいです。


でも、アラブの春が起きたけど、
全く危険な感じはゼロ。

逆に、イスラム教の国なのに、
女性は頭にスカーフを巻かずに歩いているし、
かなり自由な感じ。


英語はあまり通じませんが、旅はしやすいです。


今はチュニジアで1番きれいな町、
シディブサイドに滞在しています。

目の前に地中海。
まぶしすぎる白い建物に
ブルーで統一された町並み。

最高の場所です!


タブレットPCで簡単に撮った写真。









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